自分の可能性を妨げていたのは 自分自身だった！
自分の可能性を妨げていたのは
自分自身だった！
こんばんは！
１５分で簡単に作れて
家族に喜ばれる
しあわせ土鍋ごはん
油野智恵美です。
今の自分の能力
環境は関係なく
自分自身の
未来の可能性は
自分でどれだけでも
開くことができます！
だけれども、その
可能性を無くしてしまう原因の
一番は自分自身だったりするものです。
過去の私がそうでした。
口には出さないけれど
誰にも恥ずかしくて言わなかったけれど
普通のお母さんで終わりたくない
もっとなにかできるんじゃないか
そう思っていたのです。
教室もしていない
『普通のパート主婦』だったころです。
なにを使って
普通のお母さんじゃなくなるのか？
どんな人になりたいのか？
そんな具体策すらも
描いていない
本当に漠然とした
『このまま普通のお母さんでは
終わりたくない』
そんな想いを持っていたのです。
だけど
私はこう想いながらも
『平凡が一番』
『結婚しているし』
『子供と夫を一番に考えないと』
そんな想いも
同じくらい大きく持っていたのです。
いつも家庭一番で家族を優先してくれた
母親の影響が
大きかったのかもしれません。
女性は思いっきり働いてはいけない
女性は家庭を第一にするもの
女性は遊んではいけない
そんな母親の当たり前の中で
育ってきた私は
この母親の当たり前が
根強く私にも
浸透していたのです。
だけどこれは
自分の思い込みだったのですよね。
私と母は同じでなくても良い
同じ生き方をしなくても良い
結婚したって
子供がいたって
もっと自由になっても良いはず。
だけど
それを不自由に考えていたのは
自分自身だったのです。
結婚しているから
子供がいるから
と言っているけれど
私はきっと
自分の自信のなさを
結婚や子供を理由に
やらない理由を作っていただけだったのです。
だって
私よりなんでもできる人はたくさんいるし
私が何かをやってうまくいくなんて
保証はないし
それに
失敗することって
恥ずかしいこと。
そう思っていたから…
だから。
挑戦したい！
自分の可能性を
信じてみたい！
そんな想いとは逆に
家族がいるから挑戦できなくて仕方ない
子供が生まれたから挑戦できなくて仕方ない
そんな風に
結婚して家族ができたこと
子供が生まれたことを理由に
挑戦して失敗することが怖いから
挑戦しない言い訳を
無意識に作っていたのです。
母親と同じじゃなきゃと思っていたけれど
そうじゃなかった！
失敗って恥ずかしいと思っていたけれど
そうじゃなかった！
家族や子供がいるからと思っていたけれど
そうじゃなかった！
可能性を消していたのは
誰かのせいではなく
環境のせいではなく
自分自身が原因だったのです！
何かに挑戦した先が
うまくいくかいかないかなんて
誰にもわからないけれど
何もしなければ
何もない。
そして
挑戦した先には
成長が必ずある
私は
『自分自身の成長！』
を自分のテーマとして
うまくいくかどうかではなく
『自己成長』と想い
挑戦を続けています＾＾！！
できないことが、
できないと思い込んでいたことが
できるようになった第一歩は
きっと成長と
未来の変化が待っていますよ＾＾！！
できない理由探しではなく
挑戦や成長を楽しもう！
挑戦することに
マイナスはないのだから＾＾！！
2年前の私の大きな挑戦の先の
成長はこちら！
成長も感動も増えました＾＾
