夏休みが辛い！ 夏休みに苦しむお母さんの特徴！

夏休みに辛くなってしまうお母さんには
特徴があります！

 

 

頑張りすぎて疲れてイライラしているか
手抜きをして罪悪感を持っているか

 

 

例えば夏休みに必ず起こる
『夏休み中ごはんのことばかり考えている問題！』

 

 

毎日学童に持たせるお弁当や
家でのお昼ごはんに
頭を悩ませているお母さんがとても多いのです。

 

 

ここも頑張り過ぎて疲れているお母さん
手抜きして罪悪感のお母さんどちらもいます！

 

 

お弁当やお昼ごはんを頑張って作って
こどもと一緒に食べ過ぎて体が重たい

 

　
メニュー決め・準備・片付けに時間が取られ　
家事時間が長くなり
自分の時間がない！！
となりがちです

 

 

過去の私はここ！
食後の眠気が止まらず家事が滞るのです・・

 

 

一方で手抜きして自己嫌悪のお母さんは
カップラーメン　
お惣菜　
冷凍食品と

 

本当は作りたいのに
作れない自分自身に対して
自己嫌悪や罪悪感を持って

 

 

手抜きしても
それはそれで苦しんでいるのです！

 

 

私は頑張り過ぎて
疲れてしまうお母さんでした。

 

 

子供と一緒にたくさんお昼を食べて
体も重たい

 

 

食後は必ず眠たくなって
お昼寝がめちゃくちゃ長い

 

 

ご飯を食べて昼寝をしたら
あっというまに夕方になっていました。

 

 

そしてすぐに夕方の家事です。

 

 

お昼を考える時間
作る時間
片付ける時間
昼寝の時間

 

夏休みのお昼ごはんに関しては
今の私はこの時間がすべてないので

 

 

夏休みでも
自由時間がたっぷりあります！
（ごはんは食べていますよ＾＾）

 

 

今はご飯に関してのみですが
昔はメニュー考えて
作って
食べて
片付けに
１時間はかかり

 

 

そして昼寝をうっかりすれば最低でも１時間
いえ、もっとの日もありましたから

 

 

２時間以上はご飯を食べることにまつわることで
時間を無くしていました！

 

 

この時間を使って
今は自由に仕事ができていますし

 

 

仕事をしていなくても
将来のために勉強する時間だって作ることができます＾＾

 

 

子供の夏休みは変えられなくても
自分の１日の過ごし方で

 

今の心地よさも作ることができて
未来の選択肢を豊かに増やす時間にもできる！

 

 

イライラバタバタ疲れて過ごす夏休みと
快適に軽やかに自分の時間をたっぷり持って過ごす夏休みは
全く違いますね！

 

 

私の夏休みのお昼ごはんどうしているのか？
とっても簡単な方法は
セミナーで夏休み版セミナーで
お伝えしますね！＾＾