悩みがあることに気が付いていますか?

悩みがあることに気が付いていますか?

そして
その悩みは改善できるものであることを
知っていますか?

今の毎日が
心地いいとは思っていないけれど

仕方ないと思い何もしないのは
変わらなくても良いと
思っているのと同じこと。

一度きりの人生、
自由に生きても良いと思いませんか?

そこにそのお悩みは
ずっとあっても良いものですか?

他力本願ではなく
誰かに何かをしてもらうのではなく

自分で決めて
自分で動く。

どれだけの知識があっても
これが出来なければ
知識はないのと同じです＾＾

自分が解決したい問題があり
自分が心地よくない毎日を送っているのに

それを解決しようとするときに
旦那様の了解がないと動けませんか?

もっと自分が心地よく生きることを
自分で決めて
自分で動いてみても良いのではないでしょうか?＾＾

知識豊富で
完ぺきではなくても

自分が変わると決めて
努力してお子さんの蕁麻疹改善をした

素敵な生徒様を今日はご紹介しますね＾＾

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オンラインレッスン決定!
※後日オンラインレッスンに興味のある方へ向けて
説明会させていただきますね＾＾

詳細は後日発表!

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こんにちは＾＾
１５分で簡単に作れて
家族に喜ばれる
しあわせ土鍋ごはん
油野智恵美です!

お子さんに蕁麻疹が出るようになったと
報告してくださったSさん。

 

 

 

 

どこの病院へ行ったらいいかと
病院を探していたとのことでした。

 

 

ちなみにこれは
私の娘の写真ですが
0歳児の頃の乳児湿疹と
3歳児の頃の慢性蕁麻疹の写真です。

 

 

赤ちゃんだから乳児湿疹が出て仕方ない
よくわからないから
蕁麻疹やアトピーははお医者さんで治してもらうしかない

 

 

そう考えて
私がもしも他力本願で

自分を見つめなおすことをしなければ

自分の行動を変えていなければ

私は今もこの悩みを抱え続けていたと思います。

 

 

 

 

私は

自分自身のこの経験があるからこそ

同じお悩みを持っているお母さんに

出会ったときは

 

 

 

あきらめないでほしいことや

自分が変えたいと思い行動していけば

 

 

 

かならず現状が変わっていくこと
お伝えしています。

 

 

 

誰かに聞いてじゃないと決められないではなく
自分が改善したい想いがあるのなら
自分で決めて
自分で行動してみてください!

 

 

 

その決意が必ずあなたを変えていきますよ!

 

 

 

 

蕁麻疹が出るようになったお子さんを
自分で決めて自分で行動した
Sさんからの感想の一部をご紹介しますね!

 

 

 

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※一部抜粋

 

こどもの痒がる様子を見るのも可哀想ですし、
自分の与えているものが原因で

そうなっていることを知って、

こどもに申し訳ない気持ちになりました。

痒いところをかいたらだめ！
と掻いている手を叩いたりもしていて、
ごめんねって思いました。

痒いのは仕方ないから、
痒いねと気持ちを受け止めてあげたいと思いました。

 

そして、控えたら良いものを教えていただき、
自分の作った料理で蕁麻疹を治すと決意できました。

 

それから、自分にスイッチが入ったように思います。

仕事帰りに実家でごはんが食べれてラッキーではなくて、
自宅で自分の作ったごはんを
ゆったりとした気持ちで食べてもらいたい

と思うようになりました。 

 

それから、夫の実家や私の実家に
どうしてもこどもを預けなくてはいけなくて、
それでも今は治したい時期だから
控えたい食材は与えたくないという気持ちがありました。 

 

ちえみさんのアドバイスを受け、
お互いの家族にこどもの蕁麻疹の
現状を写真で見せて、

蕁麻疹を治すために控えたい食材、
痒がっていたらこんな風に声かけをしてほしい、
お菓子などを食べたくて、ぐずったときの対応

絵本や外で散歩などをして
その時の気を紛らせる方法なども
画用紙に書き、意識してもらいました。 

そのおかげで、どちらの家族も協力してくれました。

 

 

お風呂後に身体中痒がって
蕁麻疹が出ていたのが

痒がりもせず、
蕁麻疹もでなくなりました。 

シャワーの温度や、
石鹸を使わないなど、

根本的な解決ではないけれど
その努力しかできず、病院にいこう
とも思いっていたので、

日々の食事で改善できたのでとても嬉しいです。

自信にもなりました。

親身に相談にのってくださり、
ありがとうございました。

 

 

自分の考えを押し付けるのではなく、
相手に合わせたもの 

相手を変える前に、自分が変わろうと思いました。 

 

 

(Sさん感想)

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Sさんの素晴らしかったのは
自分の治したい想いを家族に押し付けるのではなく
子どもを見てもらうことに感謝をしたうえで
『今は治したい時期』だからと

あれは食べさせないで

これは食べさせないで

 

 

 

と自分の想いだけを押し付けて

やってもらうのではなく

 

 

 

 

相手に嫌な思いをさせずに

だけどだからと言って子供が蕁麻疹出かゆがっているときに
さらにひどくなる可能性を避けるために

感謝を持ちながらも

相手への伝え方を工夫をして

 

 

 

どちらの家族にも
協力してもらえるように
自分の意識を変えられたことではないでしょうか?

 

 

 

 

仕事があるからと
こどもは実家に見てもらう。

 

 

 

そこでおばあちゃんがお菓子をあげたことに
『なんでお菓子あげたの?あげないでって言ったでしょ!』

そう怒るのは違うと思いませんか?＾＾

感謝を伝えながらも
自分がどう変わることで
相手に自分の意見を聞いてもらいやすくするのか

 

 

 

協力してもらいやすくするのか

私はここを教室では
毎回お伝えしています。

 

 

 

 

どんなときにもまずは感謝が先!

感謝無しに自分の想いを通そうとすることは

絶対にありえないんですよね!

 

 

 

 

本を見て
蕁麻疹によくないもの
避けたほうがいいものはわかっていたとしても

 

 

 

実際にそれを実行しようとしたときに
たくさんの壁があるのです。

 

 

 

 

私はその壁の乗り越えかたも
お伝えしているんです＾＾!!

経験したからこそ

お伝えできることたくさんありますよ＾＾

 

 

 

 

この壁の乗り越え方は
オンラインでも全国の方にお伝えしていける!

その確信を持ち
今回オンライン講座開催を決定しました!