仕事へ行く前にシンクが片付かない!!
仕事へ行く前にシンクが片付かない!
仕事から帰ってきたら
シンクの片づけをしなければいけない!
こんなお悩みを持っていたKさんがいました。
今日はこのKさんが
講座に通うことでどのように変化していったか
いただいた感想とともにご紹介しますね^^
Kさんのクラスの最終日♡の写真です^^
こんにちは。
15分で簡単に作れて
家族に喜ばれる
しあわせ土鍋ごはん
油野智恵美です。
朝ごはんを食べて
キッチンの片付けができない
シンクに洗うべきものがたまったまま
時間がないから
仕事へそのままいく。
こうなると
帰宅後にどうなるか
想像できますか?
疲れて帰ってきているのに
ごはんの準備を
早くしなければいけないのに
まずは片付けから
スタートしなければいけない状態。
片付けを後回しにして
料理を始めれば
おそらく効率も悪くなるでしょう。
そんなときに
もしも保育園帰りのお子さんが
泣いてきたら?
おなかすいたコールや
眠たいと言ってぐずってしまうことも
予想されますよね!
そう思うと
夕方にかけるごはん準備時間に
時間はかけすぎてはいけないのです。
なぜならおかさんが
イライラする流れになることが
わかっているから。
イライラするとわかっているのなら
この流れを変えなければいけませんね!
まずは
キッチンを片付けてから仕事へ行く
という
小さな目標を持ってみるといいですね^^
朝ごはんのキッチンの片付け、
5分、10分などと目標時間を決めて
時間を意識して動くといいですよ!^^
やり方はまだまだたくさんありますが
ひとまずここだけを意識するだけでも
変わりますよ!
携帯やテレビを見ている5分10分はあるはず!
この時間があるのなら
やるべきことは
優先的にやるときめて動く。
大事なことですね^^
朝にキッチンの片付けも出来ないと言っていた
Kさんがどのように変化されていったのか
キッチンの片付けに限らず
たくさんの変化がありましたよ^^
お子さんを待ってあげられる
心の余裕もでき始めたKさんの変化
ご覧くださいね!!
疲れてご飯を作るのが苦痛でした。
何を作るのかを考えて
作り終わるまでに
1時間ほどかかっていました。
週末にまとめて家事をする感じで、
日々の家事がほとんどできていなかったです。
家庭内でイライラする日々が続いていました。
余裕を持って生活できるようになりたかった。
起きる時間は変わらないのに朝の時間に余裕ができました。
朝起きられる方法と朝時間の使い方の座学があります。
やることの順序や時間を意識して行動するだけで、
洗い物をしてさらにシンクをキレイな状態にして
出勤することができるようになりました。
他の家事もできるようになりました。
子供たちが途中遊んで準備が進まなくても
時間が差し迫らない限りはそのまま見守れるようになった。
仕事終わりに疲れにくくなりました。
ケーキとミルクティーのセットか、
コンビニスイーツと紅茶を買って食べていました)
体重も産後太りがなかなか解消しなかったのが、
産前に戻り、3ヶ月で4-5キロ減った。
ほとんど出なくなりました。
甘いものや外食を選択できるようになりました。
食べなかったりする選択ができるようになったことで
回復が早くなるのを実感できました!
帰ってきても以前より疲れにくくなりました。
冷蔵庫の中身を見ながら、
作るものを決めれるようになりました。
週何回か分あらかじめ作るものが決まった
材料のキットを購入していました。
おかず二品作ることができるようになりました。
夜勤の時の食事に気をつけることにより、
仮眠時間明けの早朝の仕事も
すっきり目覚めてできるようになりました。
また眠くなっていたのがなくなりました。
色々活動できなくなっていたのが
夕方まで眠くならずに活動できるようになりました。
少しの空いた時間にできる家事することが増えてきました。
仕事の内容が変わったのもあり
日々疲れ、
仕事から帰ってきてから
料理を作るのが苦痛になっていました。
料理に時間もかかる上に
子供たちも待てずに色々言ってくるので
もっと楽に料理を作れるようになりたいと思い
講座を受講しました。
講座を受講して、
まず朝の時間の使い方を見直すことにより
キッチンをキレイな状態で
出勤できるようになったので
帰ってきてからの
ご飯作りのやる気が上がりました。
その後、毎日仕事終わりに
疲れて甘いものを食べて
緩んでいたのを徐々にやめてみたら
仕事終わりに疲れにくくなり
帰ってからの食事作りも苦にならなくなりました。
さらにその後、献立の立て方を学び、
短時間で料理ができるようになり
毎日のご飯作りが
劇的に楽になりました。
私はとても面倒くさがりなので
自分が変われるのか心配でした。
毎回ランチ中に自分のことを話す時間があり、
そこでいただいたアドバイスをまずやってみて
その成果を次の講座で報告することを目標に
日々過ごしていました。
また、同じ講座の仲間の報告も励みになり、
少しずつ変わっていくことができました。
ちえみさんと講座の皆さんには本当に感謝してます。
今まで色々な教室に参加してきましたが、
この講座は本当に受けて良かったと思いました。
ありがとうございました。
~~~~~~~~~~~~~~ここまで
変化を見せてくださり
本当にありがとうございました。
Kさんはこのあとさらに定着すること
変化することを目標に
継続して講座に進まれます^^
出勤すること。
目標にすることで
この目標をかなえるために
何をしたらよいのか
ここで片付けをして出勤することで
Kさんにはたくさんお話しさせていただきましたが
行動されていました^^
のんびりするもの。
子どもを待てる。
本当に自分に時間と心に余裕がないと
出来ないことなんです。
キッチンのシンクを綺麗にすることを目標にするために
どうしたらいいか
これを考えていく中で
他にも変化が自然とつながってきて
夜勤明けの体を楽にするための選択
作り方の選択
Kさんの毎日が変化していったこと
仕事が忙しいから仕方ないではなく
子どもが小さいから仕方ないではなく
一つ一つ素直に受け止めて
行動していかれたKさん
必ず変えられます。
この生活のままでいいとあきらめない限り。
1日での変化は戻るのもあっという間。
1年かけて変化するものは
自分自身のライフスタイルに
思考も行動も必ず刻み込まれていきますよ!
イライラバタバタの似合う
人生ではないのです^^