甘いものを食べると家事が回らない理由！
甘いものを食べることと
家事が回らないこと
何が関係あるんですか？
甘いものを食べると
家事が回せなくなる。
めちゃくちゃ関係ありますよ！
今日は甘いものを食べると
家事がどう回らなくなり
悪循環になって行くのか
お伝えしますね！
こんにちは！
15分で簡単に作れて
家族に喜ばれる
しあわせ土鍋ごはん
油野智恵美です。
まず
甘いものを食べると
自分の体にどんな変化が起きるか
あなたは
体感したことがありますか？
甘いものを食べると
１眠気が起こる
２集中力が減る
３ゆったりしすぎて動きたくなくなる
４頭痛
５耳の異常
６精神的な不安定
７鼻血
８朝起きにくい
９体が重たい
１０生理痛
１１アトピーの方はかゆみ・蕁麻疹も注意！
全部じゃなくても
どれかが起こりやすいのです！
食べることが
日常になっていると
甘いものとこれらの症状が
繋がっていると
最初は気に留めたこともない
気づかない方がほとんどです。
だけど
生徒様の多くは
意識を向けると少しずつ気が付き始めます。
全ての症状がではなく
人それぞれ
感じるものは違うはずです。
ちなみに私は
甘いものを食べると
特に眠気・頭痛・集中力低下
生理痛・精神的不安定・耳が鼓膜が貼ったようになる
が起こりやすいのです！
長女は
食べ過ぎると蕁麻疹
次女は鼻血
夫はかゆみになって出やすいのです。
面白いほどてきめんに出ます。
（本当はもっとあるでしょうが
人の体なので、私の目から見て明らかにわかるのが
こんな感じです！）
私だけではなく
おそらく多くのお母さんが
眠気・頭痛
動きたくなくなる
集中力散漫
精神的不安定
朝起きられない
のどれか一つでも
感じているはずです。
夕方家事をしようと思ったのに
お菓子を食べて
家事をする気になれない
甘いものを食べて眠気が出て
家事ができない
頭痛で動く気になれない
朝起きられない
・・・
などで
夜の家事が遅れて
深夜の家事になり
朝も早起きできないから
子供と同時に家事スタート。
やることを遮られながら
行う家事は
一人でやるときの
２倍３倍かかってしまうこと
普通にあるのですよ！
そして子供を朝から急かして
子供に早く早くと追い立てイライラしている。
あなたの毎日は
大丈夫ですか？
子供がゆっくりしていることが
イライラの原因だと思っていませんか？
いいえ、違いますよ！
子供を変えるのではなく
自分が変わるのです！
それが甘いものを減らすことで
とても快適になります＾＾
が、
実際問題『減らせないこと』で
悩んでいる
『減らし方を知らない』から
突然辞めて見たり
我慢して見たりで
結局継続できていない
というのが多くの方に共通する現状です＾＾
どうやって減らしたらいいのか？
『これならできる！』
というところまで
分解をして
お伝えします＾＾
夏休みのイライラは
夏休みが終わっても
結局同じことで休日も
年末年始も
来年も
必ずイライラしているはずです！
こんな毎日を変えて
快適な日常を作りませんか？
夏休み版！
甘いものの減らし方！
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先日ご参加くださった方の
感想がこちらです！＾＾
『これまで
ストレスがたまると
ついつい甘いものを食べてしまい
それが習慣化してしまって
太る→ダイエットする…の繰り返しで
そのループを断つ突破口を作るため
そして
甘いものを減らすと
どのように家事が回ることに
繋がって
具体的でわかりやすいお話だったので
陰陽についてこれまで断片
情報のピースが繋がっていき
ストンと腑に落ちて１本の線になり
目からウロコでした！
これから
陰陽の考えを暮らしに
うまく取り入れることができそう
ワクワクしてます！
献立作りや食材選びの参考にしたいです。
とても学びの多い充実の90分でした。
ありがとうございました。
