大きな劣等感の自覚から自信を生み出す方法

私は劣等感の塊だらけ。
こんな風に感じたことはありませんか?

 

 

なにをするにも
自信がない

 

 

何か少しでも
自分の良いところは?
と探しても

 

 

自分の劣っているところばかりに目が行き
自分が人よりも勝っていると
思えることがない。

 

 

こう思っていたのは
過去の私でした。

 

 

強烈な劣等感の自覚から自信を生み出す方法
今日はお伝えしますね!

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本日久しぶりの
富山クラス!

 

生徒様のそれぞれの立場でのお悩み解決できるよう
熱を持って一生懸命お話しさせていただきました^^

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満席御礼!

 

簡単なのに褒められる♡
クリームコロッケ
オンラインレッスンは
増席し30名で一度締め切りました!

 

お申し込みの方は
必ずヒアリングシートの返信をお願いいたします。
現在キャンセル待ちの方も多くいらっしゃいますので
6月14日15時までに返信のない場合は
キャンセルとさせていただきます!

 

 

今回1度限りのセミナーとなりますので
お待ちいただいている方に
お譲りしますので
よろしくお願いいたします^^

 

 

※無料ではありますが
無断キャンセルの場合は
次回以降のお申し込みはお断りさせていただきますので
よろしくお願いいたします!

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こんばんは!
15分で簡単に作れて
家族に喜ばれる
しあわせ土鍋ごはん
油野智恵美です。

 

 

最近すごくすごく
生徒様や
読者様から聞く声があるのです。

 

 

それは
私も何かやりたいけれど
私にはなにもできるものがない
私にできるかわからない
自分に自信がない

 

 

という意見です。

 

 

こんな話を聞くと
私いつも思うんです。

 

 

生徒様や
相談者様を
ギューと抱きしめたい
そんな気持ちになります。

 

 

大丈夫!
あなたは何でもできるよって^^

 

 

何でそんなことが言えるのかって。

 

それは私自信が
多くのお母さんたちと同じように
感じた経験があるから。

 

 

私は、

普通のお母さんで終わりたくない。

 

 

こんな気持ちが
ふつふつと沸き上がる
こんな想いを持ちながらも

 

 

普通のお母さんで終わりたくないと
思っているだけで

 

私は何をするのか?
私に何ができるのか?

 

 

何の取り柄もない
できることが何もない。

 

 

そんな状態だったんです。

 

 

だけど
そんな中でも
もしもやってみるのだとしたら

 

 

夫のアトピー改善に
大きな影響があった
料理教室を

 

 

恩師のように
やってみたい!

 

 

そんな思いが少しだけ
湧いたんです。

 

 

だけど
ちょっと希望を持ってみた後に
湧き上がって来たのは

 

 

たくさんの
たくさんの

 

 

私にはできない理由
私だけは変われない理由でした

 

 

私より料理が上手い人はたくさんいるから
料理教室未経験だから
レシピを自分で考えるなんてできないから
社宅で綺麗なキッチンがないから
社宅で部屋が狭いから
知識も少ない
私が何かを語るなんておこがましい

 

 

誰かに勝てる
何も持っていない。

 

 

こんなところに
こんな私のところに

 

 

誰も来てくれないだろう
誰にも必要とされないだろう

 

 

こんな劣等感を
感じていたのが
8年前の私でした。

 

 

劣等感は
時に私のやる気を奪います。

 

 

どうせやっても
できないだろう。

 

 

そんな想いに
私はなって
何にも始まっていないのに
何にも挑戦していないのに

 

 

私には無理だと
一人で勝手に
自信を失っていました。

 

 

石橋を叩きまくるのに渡らない。

 

 

そんな私でしたが
周りの人と比べ
自分への強烈な劣等感に気づいてから

 

 

努力をしてみる
自分になろう!

 

 

と決めたのです。

 

 

私がいつも何もできたことがないのは
何か長けているものが
あるとかないとか

 

 

そんなことは関係なく

 

 

私だけは変われない
私だけにはできない

 

 

こう自分で決めて
変わろうとしなかった
変わるための努力を放棄していただけだったんだと
そう気がついたのです^^

 

 

私は
自分自身への強烈な劣等感の自覚を持つことから
周りの人と比べての劣等感を
減らしていくために『努力』

 

 

することをはじめました。

 

 

 

そしてその努力が
小さな自信へと変化していったのです。

 

 

最初から
自信があってはじめたのではないということ
そして
劣等感でやる気を失うのではなく

 

 

強烈な劣等感にい気づいたら
そこから努力をスタートして
自分の未来を変えることは

 

 

どれだけでも
できるんだということ。

 

 

あなたは
この話を信じますか?

 

 

そして
どんな努力をはじめますか?

 

 

努力をすることで
自分の人生がどんどん変わっていく経験
これはどんなものよりも
楽しいものです^^

 

 

%LAST_NAME%さん
本当はこんな未来にしたいと
変われるはずのことを

 

 

勝手に
できないと決めつけていませんか?^^

 

 

あなたはできる!
私も何もできないところからスタートしたから。

 

 

やるかやらないか
ただそれだけなのですよ^^

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