ご飯作りを確実に時短する方法

こんにちは！
ママの生活改善専門家
油野智恵美です。

 

今日はご飯作りを
確実に時短する方法を
ご紹介しますね＾＾

 

お料理の時間を短くしたい！
そう思った時に
多くの方がやることは

 

・時短レシピ検索
・時短グッズ活用
・冷凍活用
・高級家電活用
・万能調味料活用

 

などがあると思います！

 

私は
検索する時間が面倒
時短グッズ洗うのが面倒
冷凍したり解凍する時間が面倒
家電高い！
調味料持ちすぎても使いこなせない

 

などの理由で
ズボラを発揮して
こちらを通しての時短は
一切していません＾＾

 

では私がどんなことを意識して
毎日の料理を時短しているのか

 

というと・・・

 

１シンクに洗い物が溜まっていないこと
２何がどこにあるか把握していること（道具・調味料・食材）
３作り方を自分で考えられること
４全体をみて段取りを決められること
５手が空く時間を意識できること
６料理時疲れていないこと

 

です＾＾

 

１シンクに洗い物が溜まっていないこと　

お料理を時短したいといいながらも
シンクに洗い物が溜まった状態からの
料理だと

 

料理にいくまでの気持ちが
億劫になったり
シンプルに作って片付けることが
循環しにくくなります。

 

２何がどこにあるか把握していること

道具や調味料や食材が
どこに置いてあるか把握していないと

料理中に無駄に
ものを探す時間が生まれて
時間がかかります。

 

３作り方を自分で考えられること　

いくら時短レシピでも
携帯や本でレシピを確認しながら
作れば自分の頭ひとつで料理するより
時間はかかります。

 

４全体をみて段取りを決められること　

今日何を作り
それをどんな順番で作ると
料理時間がコンパクトにまとまるのか。

ここがわからないと
時間が２倍かかったり
洗い物が２倍増える可能性もあります！

 

５手が空く時間を意識できること

料理は完成までの時間を
意識されがちですが

完成までの時間よりも
どこまで作ると手が空くのか。

私はこちらの方を
より重視しています。

手が空かない料理を
疲れている時や時間がない時には入れない
その選択ができるだけで

疲れている日に追い討ちをかけることがなくなり
夕方にドッと疲れが・・
という状態を減らすことができます。

 

６料理時疲れていないこと

どれだけ料理が早くできる力があっても
日常的に疲れていると
やはり料理の時間が苦痛になります。

疲れをふまえて料理変更できるだけではなく
夕方に疲れをためないための
工夫ができるかどうかもとても重要です。

 

 

もしもあなたが
根本から料理時短への
土台を作りたいと思ったら

 

時短レシピや
万能調味料
時短グッズに頼ること以外で

 

１〜６の中で少しでも意識できそうなこと
１つでも実践してみてくださいね＾＾

 

１、２などは
今日からすぐに実践に移せると思いますよ＾＾

 

私の本講座では
こういうことも含めて
料理がシンプルに時短になるために必要なことを
お伝えしています＾＾

 

現在２月からスタートクラスの募集がスタートしました＾＾
本講座にご興味がある方は
無料セミナーからお気軽にご参加くださいね＾＾