年末年始の乗り越え方教えます。食べ物編
もうすぐ2018年も終わり。
クリスマスも過ぎましたが
みなさん体が重たい!
になってはいませんか?
軽く過ごすための方法
今日は書きますね^^
今すぐ!
ではなく
長い目で見て
これから軽く過ごしていきたいと思ったら
大事なことは?
この先毎年
年末年始
重たく過ごすのはいやだ!
という方だけ
参考にしてくださいね^^
2018年
新しい自分に今度こそ変わりたい!
そんな方のための
個別相談会1月のお申し込み
開始しました!
無料枠は10席とさせていただきます。
今回はズーム開催はありません。
こんにちは!
15分だ簡単に作れて
家族に喜ばれる
しあわせ土鍋ごはん
油野智恵美です。
年末年始を
快適に過ごしたい!
そう思ったら
できるだけできるだけ
いつもと変わらない毎日を過ごすことです。
イライラしたくない
重い体で過ごしたくないのであればです^^
いつもと変わらないように
気をつけたらいいもの
1、食事
2、時間
です^^
今日は食事についてのみ
書きますね!
食事はどうしても
クリスマスから
年末の忘年会や同窓会
飲み会
新年からのご馳走続き
新年会に
親族との集まり
などで
どうしてもいつものおうちごはんよりも
食べる量が多くなりがち
食べる内容ボリューミーになりがち
楽しいから噛まないでのみこみがち
になってしまいます。
これは体が
食べ物の消化が追いつかずに
大変ですね!!
もしも
残業でたくさんの仕事をして
まだ仕事が終わっていないのに
また大量に仕事を回されて
また仕事が来て
しかもこなすのが
難しい仕事ばかりだったら・・・
休めずに疲れますよね^^
私たちの体だって
消化に負担のかかるものを
連続で何度も何度も
続けて食べると
体が食べ物を消化することが追いつかずに
疲れてしまいます!!
消化の負担になるものを
丸呑み状態で食べられたら
体はもっと大変です!
せめて
噛むことで
消化の負担を全て体任せにせず
噛むことで体の負担を減らす意識を
思い出した時だけでも
して見てくださいね^^
できる対策はたくさんあるんですよ^^
・噛む
・噛めるためにとにかく箸は置く
・今を楽しむこと=食べ過ぎることではない
・続けて食べ過ぎない
・食べ過ぎたら1、2食抜いて調整する(お腹がなっても体は戻っていません!)
・重たいメニューを組み合わせ過ぎない
・食べ過ぎた後にどうなるか、その状態が自分の望むものかを考える
これは意識を毎年毎年して
どんどんできるようになることです。
だから
今年から気をつけよう!
としている方は
結局食べ過ぎちゃった!
ということがあっても
落ち込まないでくださいね^^
私にもそんな時があったんです^^
何回も連休のたびに意識して
体感と練習を繰り返しました^^
頭だけで
頑張ろうとすると
それは我慢になってしまい
食べたい衝動と戦わなくてはいけません。
我慢ではなく
体感をしてください!
たくさん食べて
その場は楽しかったけど
苦しいほどに食べて
お腹がいっぱいなのに
食事を抜く調整もできなくて
またお菓子を食べて
体が重くて罪悪感がある。
私もこの感覚は
何度も何度も味わいました^^
私たちの生活に食事はすでに
何年も何十年も
ライフスタイルの中に
組み込まれて来ました。
これを
ただの知識だけで
スパッと切り替えることは
難しいことなんです。
甘いものがよくないとか
食べ過ぎがよくないとか
そんな風に言われても
何がどうよくないのか
頭の中だけでの知識だから
結局は我慢していることになりますよね!
我慢ではなく
体感です。
食べ過ぎて苦しい
朝起きられない
家族が体調を崩す
重たいのにお菓子が止まらない
食べ過ぎた罪悪感
きっと色々なことを
感じると思います。
これをしっかり
味わうことが大事ですよ^^
何度も何度もこれを繰り返して
味わうことで
頭だけの知識ではなくて
食べ過ぎないほうがいい
よく噛んだ方がいいことがある
重たいメニューを続けると・・・
自分が心から
こうやって考えて
自分で選択できるようになることが
とても大事です。
しかしその選択をできるためには
今すぐにはできなくても
重たい
苦しい
食べ過ぎた
朝起きれない
イライラする
罪悪感
という
食べ過ぎて起こる体調の変化
心の変化を
しっかりと感じ
味わうことがとても大事ですね^^
ただの知識だけでは
我慢になってしまい
これも続かないんです^^
重たくてもいいからたくさん食べたい!も
OKですし
重たいのはいやだから
こういう食べ方にしよう!
というのもOKですね^^
どう食べたら
どうなりやすいのか
これを知った上で選択するのか
それとも有無を言わさず
年末年始はいつも
体が重たくなるのか
これは違いますよね^^!!
今体が重たい!と感じている人も
これも大事な過程です^^
ただ落ち込んで終わりは
勿体無いので
今回の食べ方をすると
こういう状態になるんだ!
とわかる経験ができた!^^
と捉えてくださいね^^
時間に関してはまた
次回お伝えしますね!